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越百山(コスモやま)

活動時間/9時間47分
活動距離/14.04km
高低差/1,508m
累積標高上り/下り/1,724m / 1,720m

僕がはじめてこの山を知ったのは、みとなさんのレポだった気がする。
こんな小洒落た名前の山が中央アルプスにあるんだ、と。
レポデータを見ると、とても自分が登れる山じゃないと思っていた。
しかし、こうめさんに誘われ、まさか登る日が訪れるとは思いもしなかった。

【山道】
落ち葉山道。根っこ山道。九十九折り。
山小屋までは地味にひたすら歩く印象だ。
土は柔らかく歩きやすかった。 ただ、地味で飽きてくる。
カメラが無かったら気が狂いそうになったかもしれない。笑。

【虫】
小さい虫の群れが凄かった。
目やら口に飛び込まれるとストレス溜まりまくり!
標高2000m過ぎたあたりから酷かった。
ハッカ油を持参すれば良かったと後悔。
これからの季節は要るね。

【越百山避難小屋】
赤と黒が強烈な小屋だ。
窓や扉が開いていたので、
てっきりオープンしていると思いきや、まだ準備中だった。
山頂から下山後に立寄り、ペットボトルを買えたのは有り難かった。
(まだ余分にあったけど)

【越百山山頂】
小屋から山頂までのんびり歩いて1時間。
樹林帯を抜けてから睡魔に襲われて、あくびばかりしていた。
少し遅くまで仕事になってしまい睡眠時間1時間半はダメである。
今日一番の反省点なのだ。
山頂手前は少しガレ場ザレ場あり。
滑りやすくなっているので要注意。
山頂へ到着すると生憎のガス。
眺望は悪かったが、登れたことに自分は満足していた。
トレランの男性は、山頂まで2時間半だと言う。
しかも、午前中だけで南駒含めた周回を午前中で完遂できるとか。
頼むから噓だと言ってくくれぇーー! 笑

【下山】
登り返しもあってしんどかった。
でも、思いの外、快調に下れたのではないかと。
やはり土は有り難いのだ。
途中、脚の疲れがピークになり足を少し挫いたが
問題無く下れて良かった。
それにしても、下山も地味に飽きる…。笑。

でも、登り終えれば、
いいお山だったな、と、毎回思えるのだ。
ありがとう〜!(by ヒッキー)笑。


猿投山から久しぶりの離脱。笑
こうめさん、アマちゃん、楽しい時間をありがとでした!
またどこか行きましょう!
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遭難。滑落。低体温症。道迷い。などなど。
楽しい山に潜む魔物である。
心を容易に折り、判断力を鈍らせる。



菅の台バスセンターにてチケットを買うため並んでいると、
関係者だと思われる男性が今日の木曽駒ヶ岳について説明してくれた。

前日の雨で冷え込みが強く雪面がかなり氷っておりピッケルが弾き返される…と。
アイゼンもしっかり蹴り込まないと滑落する危険性大とのことだ。
昨日は雪崩もあり滑落者が2名いたそうだ。
朝の好天にテンション上がる自分たちに暗雲が立ち込める…。

ま、登ってみて状況見ましょう。
まずければ撤収しましょう。
…と話すも、雲一つ無い好天の木曽駒ヶ岳に我を忘れる自分がいた。

間違いなく男性の話す雪質であった。
しかも、僕たちの1m目の前をもの凄い勢いで上から150mほど滑落していく男女を目の前で見てしまったのだ。
幸い、下の方で緩む雪で止まったが、途中、岩にぶつかれば身体は崩壊していたことだろう…。
あんなスピードではピッケルで滑落防止スタイルをとっても弾かれて止まらない。

そんなシーンを見て動揺したが、そのまま登ってしまったことに、自己嫌悪を抱く。
本当に安全に登山できるのか?技量は?体力は?撤収するんじゃなかったのか!

下山時も乗越浄土の直後から緊張が走る。
トレース上に固まる男性1名。
その人を避けるために、やや雪質が異なるところに足を置かなければならない。
緩んだ雪の下はクラストした表層がある。
アイゼンを効かしたつもりが横滑りしてしまい、自分は5mほど滑落してしまう。
なんとか滑落防止姿勢で止まるも、その恐怖で通常に下山できなくなってしまい、
後ろ向きでピッケルを刺し固定させながら下りる。
自分の不甲斐なさで、予定より遅い時間にロープウエイに乗ることになり、
みんなの足を引っ張ってしまうことになる。

今回の木曽駒ヶ岳の山の状態が自分の体力・技量に合った山だったのか…。
勉強できた点。反省すべき点が、多々ある山行となった。

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下山後。
こうめさんとあまちゃんとで、こまくさの湯で疲れをとり、
「明治亭中央アルプス登山口店」にてカツを食す!
自分はもちろん【カツカレー】
登山後にカツカレーを必ず食うため、こうめさんより「カツカレー男爵」と命名される…。笑。
それにしても、最高に美味かった!ロースがいいね!また行こう^^


活動時間/4時間58分
活動距離/3.86km
高低差/346m
累積標高上り/下り/490m / 544m
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